月例会、入賞花に関する投稿手順 案

月例会、入賞花に関する投稿手順案

月例会、入賞花に関する投稿手順案

運用のイメージを作るための手順たたき台です。 20241016 更新

基本概念
「みんなで作って、みんなで見て、みんなで活用」

(1) 月例会の入賞花は、撮影者が出品票と一緒に花の写真を撮る。
目的は、花の取り違えを避けるため。 分かる人は分かると思いますが、分からないときがあります。

花の説明を書かなくて良いように花と一緒に撮る。 小さくて見えないかも知れないので、撮り方の工夫が必要。 各種の賞名も一緒に撮るためのラベルも作る。HPに載せる写真も単独で撮っておく。

写真はWPのスマホアプリからメディアにアップしておく。   後に管理者がフォルダに振り分ける。

(2) 管理者は月例会の投稿を作って写真をアップ。
写真はアップした時には詳細がわからないので、【写真A】などと表記しておく。

アイキャッチは、人気投票1位を表示。 人気投票1位はかならず有る。 同点1位の時は任意で管理者が決める。

(3) 出品者は投稿を見て、自分の花の写真に必要な情報をコメントでいれる。 受賞名、氏名、花の名前、カタカナ表記があったほうが良い。   花の簡単な紹介。

(4) 審査員は持ち回りで、月例会の全体の解説、個別の花の解説を簡潔にコメントでいれる。

(5) コメントは承認待ちになるので、管理者はコメントの内容をチェックして、投稿の写真の説明にコピペする。

(6) 出品者が何も入れないければ、花の情報は写真のみとなる。 同じく例会全体の解説も、入力しなければ表示されない。

(7) 管理者は、3名程度複数置く。

(8) 管理車は、全体の管理や、年度計画、その他愛蘭会全体に関わる情報を掲載していく。

(9) メダル審査入賞花は、写真は管理者が撮って、個別の投稿としてアップ。  その後に審査データをコピペする。

(10) メダル審査情報は、当面はエクセルで管理して、HPにコピペする。

(11) 全員に仕組みが浸透するまでは時間がかかるので、1-3年かかるつもりで、焦らずにじっくりやっていく。   全員参加型でHPを作るという事を定着させていくべき。

Webに馴染みのない人も、この機会に親しんでください。 まずタッチタイピングを練習することが基本中の基本です。 少しでも出来るようになれば世界が変わります。 音声入力も完全ではありませんので、キー入力は必須です。

 

 

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